【ワックス脱毛】自宅で簡単、シュガーワックスの作り方

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こんにちは。

今日は、女子向けのお話、ワックス脱毛について書いていきます。

今では誰もが知るようになったワックス脱毛。

別名、ブラジリアンワックス、シュガーワックスとも言われています。

ワックス脱毛とは、剃刀や、毛抜きを使わずに、専用の液体、または、お砂糖を使って自作した液体を使ってムダ毛を処理する(一気に抜いてしまう)方法です。

 

最近では、ワックス脱毛専門店なども見かけるようになりました。

しかし、数年前の日本ではまだまだ誰も知らない、知名度のないものでした。

実はその頃から私はこのワックス脱毛に興味を持っていて、専用の液体や、自作した液体を使ってワックス脱毛を自身の身体で試してきました。

剃刀、毛抜き、または脱毛サロンにて毛根から毛が生えてこなくする永久脱毛など、どれも自身の身体で試し、人の身体にも試してきた過去があります。

エステティシャン時代に、光脱毛と、レーザー脱毛の施術を担当した経験もありますが、いろんなムダ毛処理の方法を知った上で、私はワックス脱毛が個人的に一番お気に入りです。

 

なんといっても、自然だから。

そして、自分でケアすることの楽しみを味わえるからです。

 

私の将来の夢は、森の中にスパを作ることなんですが、メニューの1つにワックス脱毛を入れたいとも思っています。

 

日本でも最近学べる場所はありますが、バリ島などに行けば、スパトリートメントの学校などどにおいて、ワックス脱毛の講習があります。

しかも、天然素材でワックスを作る方法から学べると思います。

 

海外では、ワックス脱毛はごく当たり前で、多くは、AOVラインのムダ毛処理に施されることが多いです。

確かに、AOVラインは一番向いているかもしれません。

 

一気に抜くのは痛くないの?

って良く聞かれますが、ちょっと痛いけど、想像してたより痛くないはず。

しかも、一気に抜ける感覚は爽快ですし、肌はツルツルになるので見た目も綺麗で自然な感じです。

1度抜いてしまえば、2,3週間は生えてきません。

そして、続けて行けば、生えてくる毛の量も自然と減ってくるのです。

自分で自分の身体にするのには限度があります(背中などは難しい・・・)が、誰か仲間を見つけてお互いにやり合いできればとても楽です。

恥ずかしいから、自分で出来る限りやりたい、と言う人は、ワックスから自作して全部自分ですることも可能です。(私はいつもこれです)

 

ワックス作りにおいても、失敗や成功を繰り返して、ようやく一番簡単で楽な作り方を発見できたので、今日はここでみなさんにも共有していきたいと思います。

シュガーワックスは、誰でも作れますが、感覚やコツをつかむまで少し時間がかかるかもしれません。

もしも、実際のシュガーワックスを見たことのない人は、まず、専用のワックスを購入して、まずは液体の状態や手触りを見て、実際に自身の身体に施してから、経験をした後に、気にいったならば自作してみるといいでしょう。

ワックス脱毛が気に入ったので、今後は費用を抑える為にも自作したのを使っていきたい、そんな方に向けて紹介していきます。

おそらく、何度か体験すれば、ワックスの手触り感を知ってるはずなので、どれが完成なのかわかりやすいかと思います。

なので、今回は初心者というよりは、経験者向け、ワックス脱毛を自身の身体に施した経験があって、いつもは専用の液体を買って使っているけど、自作してみたい、という方に向けての内容になります。

※もちろん初めての方でも可能ですが、完成の感覚はご自身で慣れてコツをつかんでくださいね。

 

自宅で簡単、シュガーワックスの作り方

お鍋を使って作る方法もありますが、もっと簡単で楽に作れる、レンジで加熱して作る方法をご紹介します。

※鍋を洗う手間も省けるのでおすすめです。

 

準備する材料

 

※ここでは三温糖を使用しています。色加減については、使用する砂糖で変わってきます。

 

作り方

1、材料を混ぜる。

材料を入れて混ぜた状態

耐熱容器に、(砂糖1カップ、水スプーン2杯、レモン汁スプーン2杯)を入れてよく混ぜる。

 

2、耐熱容器ごと、レンジに入れて加熱する。(手順に沿って繰り返す)

※私の自宅で使用するレンジは、700Wまでしかないため、今回は700Wの場合を紹介します。

ざっと言えば、30秒~1分ごとに加熱していくだけです。

 

1分加熱した状態

700Wで1分加熱したところ。加熱中にレモンの香りがただよってきます。

液体が熱くなり、濁りがなくなりました。レンジから出して、よくかきまぜましょう。

 

2分加熱した状態

続けて、700Wでもう1分加熱します。

レンジの中でボコボコと沸騰しますがそのままでOK。先ほどと同じようにボコボコ過熱してレモンの香りからだんだん甘い香りに変わってきます。

先ほどより、色が茶色っぽくなってきました。よくかきまぜましょう。かきまぜると、ややトローンとしてきたのがわかります。

 

3分加熱した状態(完成形)

ここからラスト工程になります。

続けて、700Wで30秒加熱します。

ボコボコ沸騰してる気泡が、大きな泡より小さな泡に変わってきます。香りはレモンからカラメルっぽい甘い香りに。

耐熱容器自体が熱くなってきてるので、注意して触るように。

 

続けて、同じように700Wで30秒加熱します。

気泡が小さくなり、すぐに消えなくなってきます。

 

レンジから出してもアクのように小さな気泡が残ったままになっているので、ゆっくりかきまぜていきます。混ぜていくうちに、小さな気泡は落ち着いてきます。

最初の1分加熱したときと比べると、濃い茶色になっており、液体もサラサラからトロトロになっています。

 

ここまででトータル3分の過熱です。

もしも、まだ気泡が小さくならず、液体がサラサラした状態であれば、もう少し過熱をしてください。

最後の写真の状態になったら、熱が冷めるまで放置します。

 

少し熱がさめたところ

3分くらい放置したあとの状態はこんな感じ。

トローンとしています。気泡も落ち着き、濁りがない茶色い液体になりました。

このまま放置しておけば固まります。

 

すぐに使用する場合、肌に当てても火傷しないかを確認して使用してください。

出来立てはほんとに熱いので気を付けてください。

 

すぐに使用しない場合は、蓋をして保存。

使用する際に、レンジで20秒くらい温めて使います。

 

ワックス脱毛の仕方

せっかく自作したので、ワックス脱毛の仕方についても簡単に説明しておきます。

脱毛する際は、毛が短すぎると上手く抜けません。約3~5センチがちょうど良い。短すぎる場合は、少し伸びるまで待ちましょう。

 

ワックス脱毛一式

このような材料でワックス脱毛を施していきます。

先ほど作った、作り立てのシュガーワックスが中央にあります。

 

材料

  • シュガーワックス
  • 幅太めのアイスの棒 or スプーン
  • ベビーパウダー(無くてもできますが、あると便利)
  • 脱毛シート or 布(綿やガーゼなど、お古のTシャツなどでもOK)※古着などを使用する場合、使いやすく長細くカットして準備する。
  • ボール(使用後の布を入れたりするのに便利)
  • 化粧水 or 精製水(脱毛後、保湿すると良い)

 

手順

1、脱毛したい箇所にベビーパウダーをさっと塗る。

ベビーパウダーを塗ることで、肌表面の水分が減少するので上手く脱毛できる。汗をかいていると上手く抜けません。

事前にシャワーして、綺麗な身体で行うのがベストです。

 

2、自作したシュガーワックスを、毛並みに沿って肌に塗る。

シュガーワックスが固まっていたら、レンジで10~20秒温めて柔らかくして使う。肌に当てて火傷しないくらい、そして棒で伸びる程度がベスト。(やや熱めが意外とちょうどよかったりします)

 

3、ワックスを塗ったらすぐに、布を被せて、手で軽く上から押さえる。

※この時、布を通してベトベトしてたら、シュガーワックス自体の水分量が多いことになります。上手く脱毛できませんので、もう1度か過熱をして作り直しましょう。

 

4、毛並みとは逆の方向に向けて、布を一気に剥がす。

布の端を指先で持ち、毛並みとは逆方向に、肌表面に沿って一気に剥がします。

毛根が太い部分や、毛が多い部分ほど痛みがありますが、一気に剥がすとそこまで痛みを感じないので、惑わず一気に行う。

使用後の布は、水を入れたボールに入れる(布は、水に付けておけばワックスが溶けていきますので、繰り返し洗って、乾かして使用できます)。

 

5、上手く脱毛できたか確認をして、必要であれば化粧水などで保湿をする。

脱毛後の肌表面はやや赤みが出ていますので、化粧水などで保湿するのがおすすめです。なるべく天然に近い化粧水が良い。精製水とか。

 

補足

初めて行う場合は、感覚を掴むまで何度か失敗をするかもしれません。

一気に布を剥がしても上手く抜けないよ、という時は、毛並みの方向が違う場合、または、シュガーワックス自体が水分が多い、という場合になります。

使用していてベトベトする場合は、水分が多いのが原因の可能性が大きいです。

使用してもベトベトしない、これがベストなシュガーワックスになりますので、この基準を覚えておきましょう。

 

今回は、シュガーワックスと脱毛の方法を紹介しました。

作り方では、コップ一杯くらいのワックス分量で紹介しています。

初めて作る場合は、最初からたくさん作ろうと思わず、少量から挑戦して、上手く作れるようになったら、分量を増やしていくと良いでしょう。

また、余ったワックスは、蓋をして保管できますので、使い切れなくても大丈夫です。

そして、このシュガーワックスは、固まったら飴のように食べることもできます。

スプーンに残って固まった場合、おいしいので食べても構いません。

口に入れることの出来る材料ですので、お肌にも安心して使用できます。

ぜひ、興味のある方はお試しあれ。

 

もしも、どうしても上手くできない、など、質問や聞きたいことがあれば、直接SNSにメッセージを下さっても結構です。